便秘を悩みのタネとして持っている女性は多いでしょう。
もちろん便秘の悩みは女性特有のものなどではなく男女平等に起こるものです。
女性の方が比較的便秘になりやすい生活習慣をもっていることが多いことは事実です。
例えば、外出先で便意がきても恥ずかしさのために我慢したり、
朝食を抜いてみたり、朝が忙しくてトイレに行く時間がなく、
便意が喪失してしまうなどが理由としてあげられます。
妊娠しても大きくなった子宮が腸を圧迫するため便秘を起こすことがあります。
最近では社会で活躍する女性が増え、
ストレスによる便秘もよくみられるようになりました。
トイレが近いことを気にして水分を控えてしまうこともよくありません。
水分不足は便秘の原因の一つです。
出産を経験した女性には
腹筋の緩みによる便を押し出しにくい「弛緩性便秘」がみられますし、
無理なダイエットや子宮の病気、運動不足なども大きな原因となるのです。
以上にあげたように、
恥じらいや女性ならではの習慣が起因となっている便秘は多く存在します。
確かに便秘を起こすことは男性よりも少し多いようですが、
これはあくまで後天的なものです。
女性特有の体質とは決していえません。
生活習慣などに注意すれば悩むことなく簡単に改善できることなのです。
まず、朝食は必ずとりましょう。
朝は忙しい時間帯ですが、
トイレタイムをつくることも便秘改善への一歩です。
10分程度でもよいので、トイレに立つことが大切です。
食べなければ便は出ません。
栄養バランスの良い食事を一日きっちり3食とり、
適度な運動を行えば必ず健康な心身を得ることができるでしょう。
さらにストレスを解消することも大切です。
時にはゆっくりと心を休める時間を作って悩みのタネをなくしていきましょう。