便秘薬をいくら飲んでも効果が得られない……
そんな経験をした人もいるかもしれません。
便秘薬を飲んでも効果がなければ薬が増え、
それでもダメならさらに量を増やすことになります。
しかし、そうやってどんどん薬の量を増やしていってしまうのは非常に危険です。
薬には必ず副作用というものがありますので便秘薬を飲み続けるのは当然よくありません。
やがて1回に1瓶飲むようになる、なんてことになりかねなません。
薬なしではお通じがなくなってしまったり
便秘と下痢を繰り返す悪循環に陥ったりすることもあります。
便秘が改善されるならと思って安易に薬に頼ってはいけない。
頭ではそう分かっていても、体が辛い時には薬に頼ってしまいがちなものです。
そんなときは薬の量を少量に抑えることができるような工夫をしましょう。
例えばビタミン剤やオリゴ糖などの
サプリメントと併用することで便秘薬の量を減らすことができます。
通常ビタミン剤は栄養補給や疲労回復のために用いる人がほとんどですが、
実は便秘解消にも有効なのです。
便秘薬の量を減らすためにビタミン剤との併用を心がけましょう。
特に便秘解消に有効なビタミンはビタミンEです。
腸の蠕動運動(便を外へ出そうとする動き)を
促進するプロスタグランディンという成分があるのですが、
腸の蠕動運動(便を外へ出そうとする動き)に役立つのです。
他にもビタミンEには便秘に良いだけでなく全身の血行を良くするだけでなく
自律神経を整える作用があるので腸の動きも順調になります。
ビタミンEだけに限らず総合ビタミン剤を活用しても便秘には良いでしょう。
特に腸の蠕動運動をよくするビタミンB1、
自律神経を整えるパントテン酸、ストレス解消・ガン予防になるビタミンC、
活性酸素を除く効果があるビタミンAが配合されている総合ビタミン剤なら
便秘解消に大きく貢献することが見込めます。
サプリメントの併用は成分を良く確かめてからの使用をオススメします。